助産院で生むべきか、病院で産むべきか、または最近の風潮について

妊娠かな、と思ったらまずすることは
薬局で検査薬を買うことでしょうかね。

始めての方は若干抵抗がありますよね、そんなときこそネットで買いましょう。

【第2類医薬品】チェックワン 2回用
アラクス (2008-12-04)
売り上げランキング: 548

まずはすぐに病院で診察してもらいましょう

晴れて妊娠検査薬で妊娠の疑いが検出されたら、すぐに病院に行きましょう。
すぐに行く理由は、すぐに判断を仰ぐというのももちろんですが、
メインは「分娩の予約」をするためです。

病院へ行くと、いつくらいが「予定日」かをきちんと教えてくれます。
一般に、とつきとおか(10月10日 = 44〜45週ほど)と言われています。
なので、この週を目標に分娩の予約をするのですね。

分娩とは読んで字のごとく「生むこと」ですが、
(分かれると書くんですね、分かれるのは母親と子供ですね。)

ここで、すぐにいかないで引っ張るとたまに話題になる、
「飛び込み出産」で「妊婦のたらい回し」されることになります。

ちょっとまって、まだ助産院か、病院(産院)か決めていないのよ

はい、そうですね。本題です。
「お産」は間違いなく人生の一大イベントです。
あなたが男性であれば親になる瞬間です。これも間違いなく人生の一大イベントです。

そんな人生の一大イベントをどう扱うかということが
難題であることも間違いありません。

お産に何を求めますか?

あなたはお産に何を求めるでしょうか。
「あたたかな出産」ですか?「痛くない出産」ですか?
「安全な出産」ですか?

ここで確実に言えることが一つあります。
いずれにしても失敗したい人はいないでしょう、ということです。

絶対に成功したいはずです。失敗しなければ「成功」です。
しかし、失敗にも段階があります。

一番の失敗はここでは縁起が悪いので書きませんが、
あなたが想像するような事態です。

そうです。
お産に求めるべきは「絶対の失敗をさける」ことです
しかし、この世に「絶対」はありません。
「絶対の失敗をさける」ということはつまり、一番安全であろう方法をとることです。

助産院は医者ではありません。何かあった時、医療行為は何もできません。
事実です。

「評判の助産院が失敗したことなんて聞いたこと無い」
「今まで何千人取り上げた助産院がある」という話、よくありますが
これは、何かあったときのカバーを病院がしているからなのです。
もっというと、何かありそうな妊婦さんは「途中で」お断りして病院にまわされるのです。
そして、危険なお産を扱った病院でだけ事故が起きたりするのです。

ここまでを理解した上で助産院を選択することと最近の風潮について

助産院を選択する理由として
「安心感」「人のぬくもり()」などを聞きます。

それらは、「病院、産婦人科」によって「絶対の失敗がない」ことを
担保されたものの上に成り立っていることをよく理解してください。

最近はデータが示す通り、高齢での出産が確実に増えています。
特に初産での高齢での出産はリスクが無いとは言えません。
そういった方に限って、「助産院」を選択する人をよく耳にします。

複数の方に理由を聞いてみました。みなさん、同じでした。
「妊娠も自然なら、出産も自然にしたい」とのことです。
「たとえ事故が起きてもそれが自然だ」そうです。

みなさん、助産院で生むことのリスクは理解されているようなのです。

よくよく聞いてみると一つの答えに行き着きました。
高齢出産のリスクにより失敗したときの言い訳として
「助産院」ということを用意しているようなのです。

何かあった時、「それが自然だから」と言いたいそうなのです。

どう思いますか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です